~九州 福岡で最も通いやすいジェンダークリニックを目指して~

 

1.制度よりも「見かけ」「外見」のケアを重視

トランスジェンダー外来では、「見かけ・外見の調整(MTF/FTM共通)」と、「美しさかわいらしさ(MTFの場合)」又は「美しさ精悍さたくましさ(FTMの場合)」の創出に支点を置いています。精神科が入り口のGID性同一性障害の受付とは異なり、トランスジェンダー(GID性同一性障害 LGBT トランスセクシャル等)治療の開始に伴い、厳密な意味での「GID性同一性障害」の診断を治療の開始要件とはしていません(非定型のGD等の方への治療も認めています)。もちろん、診断基準を満たす場合には、当院にてGIDガイドラインに腎虚して適正に診断を行います。保険診断未了のFTMの方への男性ホルモン療法開始の要件

2.自由度の高い個別のご予約時間の設定

お仕事・お勉強や生活リズム・ライフスタイルの多様性から、福岡の市中のジェンダークリニックの受診が難しい方も多いと思います。その点、当院は事前に登録を受けたお客様患者様のみご利用いただけるコンシェルジェクリニックであるという特徴から、事前のご予約をいただくことで24時間365日ご対応できるという診療体制を敷いております。

3.院内での他の方との「はち合わせ」なし

ご予約はおひとりづつ個別にお受けしますので、他の福岡のジェンダークリニックとは違い、院内の待合室で長い間待たされたり、他の待合の方とお顔を合わせることがありません。

4.他院での検査記録のお持込の受付

トランスジェンダー治療開始に伴い、他院(かかりつけの内科での検査結果や健康診断の記録等)のお持込を受け付けます。内容が重複する検査を押し付けることはありません。別の件で心療内科や精神科を受診された際の心理テストや性格テストの記録も受け付けます。ただし、2017年8月以降に、GIDガイドライン外で美容外科主導の外科手術(乳房切除・睾丸(こうがん)摘出)等を受けてきた場合については一定の制限があります。性急なGIDガイドライン外での手術を焦ることなく、まずは当院にご相談ください

5.心理テスト等の不実施

特にご要望が無い限り、初受診時の心理テスト・性格テストは行ないません。ただし、「心理検査や性格検査が大好き・積極的に受けたい」という方の場合には、受けていただける心理検査はたくさんありますのでご希望をお伝えください(福大・岡大・長大にあるものは全てあります。大学病院への紹介をご希望の方には、紹介先大学病院所定の心理検査は当院にて全て行えます(福大セット・岡大セット他)。)。

6.大学病院での診断取得サポート

診断の取得を希望なさる方には、その後のSRSや戸籍変更等に直結できるよう、大学病院での診断取得をサポートします。大学病院での診断取得のプロセスはかなり時間がかかりますが、そのプロセスと並行してホルモン治療は先んじて開始できる体制ですので、時間を無駄にすることがありません。学校会社に提出する診断書セットのご案内

7.経験者の方への簡易な手順でのホルモン治療移行

次のような治療経験者の方には簡易な手順でホルモン治療に移行します。

1.GIDガイドライン適格精神科(大学病院に限る)の診断(性同一性障害)を取得済みの方

2.これまでに他院で適正にホルモン治療を受けられていた方 

8.処方外で自主ホルモン治療をされている方の受入れ

処方外でホルモン剤の使用をされている方がいらっしゃる現状を理解しています。このような処方外自主治療をされている方のご相談も受け入れます。

9.他院でのホルモン治療が打ち切り又は終了してしまった方の受入れ

他院でホルモン治療を受けられていた方で、その医療機関が治療を打ち切ってしまった又は診療が終了(閉院・外来閉鎖等)してしまった方のご相談も受け入れます。このような方は基本的には「これまでに他院でホルモン治療を受けられていた方」に準じてご対応させていただきますが、次の2点の確認が必要です。

1.他院でのホルモン治療の打ち切りが、お客様の健康上の理由によるものではないこと

2.他院でのホルモン治療の打ち切りが、「ホルモン治療がお客様の心理面に影響している」との判断があったためではないこと

10.ニュートラル・中立的な立場からのSRSご相談への対応

当院の外来ではSRSを行なっていないため、ニュートラル・中立的な立場からご相談をお受けできます。お客様のご希望・ご要望に合わせて、次のような選択肢をご用意しています

1.大学病院の形成外科で外科手術を行なう。

2.乳房切除乳腺切除・睾丸(こうがん)摘出切除の外科手術は設備及び技術が充分な医療機関の形成外科で行なう。

3.海外で外科手術(SRS性適合手術 性別適合手術)を行なう(特にMTFの方のNon Penile Approach(スポーン法等)及びFTMの方の内視鏡・腹腔鏡による子宮卵巣摘出術)。

11.SRSは受けないことに決めたFTMの方のための義茎作りと使用のご相談、装着に外科処置が必要となる場合の対応

FTMの方が必ずしもSRSを希望されるわけではありません。そのようなSRSを希望しないFTMの方で、立ったままでお手洗いを済ませたい、男性としての性交渉を遂げたいという方向けに、義茎作りとご使用のご相談、必要に応じて外科処置にもご対応しています。

12.海外でSRSを予定されている方のための事前ホルモン治療と英文文書作成

すでに海外でSRSを受けることを決めてこられた方のために、先方の外国医療機関が要求するとおりのホルモン治療の実施を行ないます。海外でSRSを受ける際には、各種の英文文書が必要とされますが、当院では外国の大学院で医学博士の博士号を取ったドクター陣が英語・英文対応を行ないます。必要に応じて、先方医療機関との事前事後の英語でのやりとりにも対応します。

SRSをする海外医療機関提出用の英文GID診断書セットのご案内

3.診断確定前・SRS前の改名手続き

SRS後の戸籍の性別変更の手続きとは別に、診断確定前、SRS前であっても、氏名の「名」の部分だけを女性風・男性風に変更する手続きができます。最終的には裁判所の判断になりますので、結果はわかりませんが、その手続きを希望される方には、必要な事前のホルモン治療と適式診断書等の証明書の作成交付のご相談に応じます。

14.国内・国外の特定薬剤・特定製品を使用して欲しいとのご希望への対応

ホルモン治療につき、国内外いずれものについても、特定の薬剤や製品を使用して治療して欲しいとのご希望にできるだけ添うようにご対応します。ただし、危険なもの・効果がないことがわかっているもの、巷では「効果がある」との風評があってもそれが事実でない又は根拠がないもの、その他不適切不都合なものを使用することはできません。

当院のトランスジェンダー外来は、一般の精神科・心療内科や美容外科が片手間にやっている「トランスジェンダー外来」ではありません。当院のドクター陣は、トランスジェンダーGID性同一性障害にに対する専門的知見に加えて、スポーツ選手のホルモン剤・筋肉増強ステロイド剤乱用症例に関する海外の医薬品・外国での医療臨床と処方外乱用の実情にも精通しています。  ネビドについて

15.遠隔地治療にも対応

遠隔地・トランスジェンダー医療過疎地域の方への安定的なホルモン治療を維持するため、ご来院後所定の手続きを経て信頼関係の確認ができれば、以後は電話・メール・郵送による遠隔治療にも対応しています。

                           お問合せ・コンタクトフォーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホルモン治療に付随した診療サービス関係

受診しやすいトランスジェンダー外来