1.診断関連
ファーストオピニオン診断(自分史不要・初診心理テスト不実施)、セカンドオピニオン

2.ガイドライン第1段階
精神的サポート

3.ガイドライン第2段階
HRTホルモン療法(ホルモン注射、ホルモン内服)
GID FTM(エナルモン、テスチノン、プリモボラン、メチルテストステロン錠、プリモボラン錠)
GID MTF(オバホルモン、ペラニン、プロギノン、プレマリン錠、プロセキソール錠)

4.ガイドライン第3段階
大学病院形成外科でのSRS性適合手術サポート又は海外SRS性適合手術サポート

5.文書対応
診断書(学校会社向け提出用)、名の変更申立て用診断書・意見書、SRS後性別変更申立て用診断書、海外SRS性適合手術用診断書・意見書・紹介状・ホルモン治療履歴証明書

6.大学病院紹介地域連携関係(大学病院紹介 早期受診サポート)
ご紹介と診療情報提供

7.生物学的性別判定臨床検査
生化学検査、内分泌検査、染色体検査

8.臨床心理検査(心理検査指定の大学病院紹介希望の方のみ)
YGパーソナリティー検査、SCT、バウムテスト、ロールシャッハテスト、ロールシャッハTAT、GHQ12、CES-D、WAISⅢ、MMPI

9.ガイドライン外のホルモン療法・ホルモン注射の対応の可否

10.15歳未満の児童の未診断状況への対応の可否
診断可、思春期抑制ホルモン療法の実施可

11.親権者の同意がある18歳以上の未成年へのホルモン療法・ホルモン注射の可否

 

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